iPhoneで多用されている暗証番号

個人情報がたっぷり詰まったiPhoneにはパスコードをかけていると思いますが、4桁の数字ということでバリエーションが気になります。20万件の調査結果から調べた良く使われているパスコードは下記のとおり。

連番や連続した数字、西暦、アルファベット打ちでのLOVEなどがよく使われているようですね。特にトップの「1234』については全体の15パーセントを占めるということで大変な割合です。
また各桁に使われる数字の頻度を示したヒートマップも掲載されていました。

1桁目に占める1が突出しているのは、「1234」と西暦の影響ですかね。以上を念頭に置いておくと安全な暗証番号を考えるヒントになりそうです。
via:http://amitay.us/blog/files/most_common_iphone_passcodes.php
スタートアップをグーグルメソッドで始めてはならない
スタートアップのビジネスモデルについて「グーグルメソッドで考えるのはやめよう」と呼びかける記事がスタートアップ向けブログメディア The Startup Foundryに掲載されていました。グーグルメソッドとはつまり、「今はまだ利益があがっていないけど、ユーザーが10万人に達しさえすれば広告で採算がとれるようになるはずだ!」という考え方。
Googleのビジネスモデルについては既にご存知の方も多いと思いますが、同ブログによれば、
- Googleは実質的には、マーケットに入り込むために検索を利用している広告の会社である
- 無料のサービスで注目を集め、実際の製品である広告をより効果的なものにしている
といった点で、Googleは多くのスタートアップとは異なるゲームをプレイしている、としています。
一方で、スタートアップ(特に自己資金によるブートストラップ・スタートアップ)は生き延びるためにキャッシュを必要としており、主力製品を無料で配りその分を規模で補うようなやり方はとても危険なので、盲目的にグーグルメソッドをなぞってはならない、と。
では、スタートアップはどうすればいいのか?という話なのですが、同ブログでは自社のサービスに「初日から課金する大胆さ」を持つように勧めています。このアプローチは一部のアントレプレナーたちからは敬遠されているようですが、
- 自分のスタートアップが現実の価値を提供できると信じているのならば、ユーザーにお金を払ってもらおう
- 無料で提供するという考えに怖気付いてはならない
だそうです。
Googleのモデルもスタートアップのモデルも理屈としては理解している人が多いと思いますが、いざ自分のサービスをローンチさせるという段階になってみると、なかなか冷静に判断できなくなるものなのでしょうか…。
via: It sucks to build a startup with the “Google Method” | The Startup Foundry
全世界のWEBサーバーの数は3億4千万(2011年6月調べ)

古参の統計サイト、netcraftが発表したWEBサーバーに関する統計が話題になっていました。ウェブの利用拡大に伴いサーバーの数もやはり順調に増加しているようです。またサーバーに締めるApacheの割合も引き続き増加中のようです。また軽量サーバーのnginxがいつの間にか4番手にまでなっているのも注目するポイントでしょうか。

個人的にはなにかのスライドに使うかもしれない図表としてキープしておきたい感じです。
via:http://news.netcraft.com/archives/2011/06/07/june-2011-web-server-survey.html
githubの404ページがかわいい

見ての通りですがgithubの404ページがいつの間にかかわいいです。しかもこの画像はマウスの動きに反応して奥行きを表現するようになっています。この表現は最近できたAboutページなどでも使われているので最近試しているんでしょうね。
なお元ネタはスターウォーズエピソード4の「These are not the droids you’re looking for….」という台詞ですね。
初めて見た時は驚いて何を探していたかを忘れちゃいますね。
先週のA-Listersまとめ #6

Photo by Ryan Orr
月曜恒例 A-Listers のまとめ。先週公開された11本の記事から人気のあったものを紹介していきます。
iCloudがMSのAzureとAmazon S3を使っているらしい
ツイートによってかなり拡散したこの記事(元記事よりも多くのツイートが!)。先週WWDCで発表されたiCloudがAzureとS3を使っているらしいよ、という短いものでしたがAppleへの注目を反映してか非常にたくさんのアクセスがありました。
原文からさらに補足すると、「すべて外部CDNに頼っているわけではなさそうだし、自前のものが準備できるまでの措置かもしれない」とのことでした。
アメリカのプログラマの給料はどれくらい?
その次に反応をたくさん頂いた記事はこちら。アメリカのプログラマのお給料の現実をリアルに知りたいという方も少なくなかったようです。ツイートでは、「有名企業でも意外に高くないね」というコメントがちらほら。
しかし「アメリカのプログラマーの給料はどう感じる?」というアンケートに対しては7割以上の方が「やはり日本よりも高い」と回答。意外に高くはないけど、全体で平均すると5万ドルから10万ドルというのはやはり日本標準より高めのようです。
あなたのソフトウェアプロジェクトが破滅する10のサイン
こちらの記事は、「あるある」「納得」という再確認の意味でよく読まれた模様。海外の記事とはいえ2007年から言われている破滅サインが今日になっても相変わらず反響を呼ぶというのは、普遍的なポイントがまとまっているとも言えますが、「これやっちゃだめ」という認識がまだまだ浸透しきっていないということでもあるのかなと思います。
その他の反応
先々週に公開された「Bitcoinに乗り遅れそうな人向けわかりやすい説明」が先週になってアクセスを集めていました。セキュリティホール memoさんから取り上げていただいた影響のようです。
その他の記事
あなたのソフトウェアプロジェクトが破滅する10のサイン

週末はやはりリストものという事で、古典的なリストを紹介します。このリストはマイクロソフトでもいくつものプロジェクトを手がけていたDare Obasanjo氏による物です。マイクロソフト繋がりなのかジョエルスポルスキー氏の著作でも見られるような考え方に近いですが、かなり普遍的に当てはまるリストになっています。
- 最初から機能を詰め込みすぎ
- 不確かな技術に依存している
- 稼ぎ頭だったり政治的に強い別な社内プロジェクトと競合している
- 人手が足りない
- 複雑な問題を複雑な方法で解いている
- スケジュールの遅れを報告できない
- スコープが拡大している
- セカンドシステムシンドローム
- プロダクトがエンドユーザーに使われる見込みが無い
- 解決できるかわからない問題がある
このサインを感じ取った所で、実際にエンジニアが打てる対策はあまり無いのが難しいところです。いくつかのサインがあるくらいならまだなんとかなるのでしょうが、大量に当てはまっている状況というのは、、、なんだか身に覚えがあるような・・・。2007年にブログに投稿されたリストですがこのリストも時代を超えて残って行きそうな気配がしますね。
via:http://www.25hoursaday.com/weblog/PermaLink.aspx?guid=a76eab63-70f0-48b4-8b75-66c366a651cd
Pastebinが悪用されているという話

古株のコードスニペット共有サイト、「Pastebinが悪用されている」という気になる話を取り上げたブログの記事が話題になっていました。なんでも公開されているコードをクリックしたらコードではなくコンピューターが
クラックされたようなログが見えたとの事。
見つかったログというのは下記のようなものだったそうです。(実際のログの例が元記事にあります。)
- WiFiクラッキング
- キーロガー
- 会話のログ
- リッピングされた音楽
- アダルトサイトのアクセス情報
これらのログはPastebinにアクセスすると危険という事ではなく、なんらかのマルウェアが情報の送信先にPastebinを使っているという事のようですね。コメントもかなりついていましたが、「元からこんなもんだよ」というような感じでどうやら常識のようです。
起業する10の理由と起業しない10の理由

おそらく野心のあるプログラマーやクリエイターなら起業を考えた事はあるのではないでしょうか?ソーシャルやゲーム関係に関する話題などを取り上げているVentureBeat上に掲載された「起業する10の理由と起業しない10の理由」が話題に挙っていました。書き手は投資銀行に勤めているMegan Lisa Jones氏です。
さて記事内で紹介されている起業する理由としない理由は以下の通り。
起業する10の理由
- 基本的な条件を満たしたアイデアがある
大きく成長している市場で、マネタイズする方法が明らかで、協力するパートナーが居て、長期的なポテンシャルがある。 - あなたが自身の金銭的、業務的なリスクをコントロールする余裕がある。
- あなたが不安定で長時間労働ができる。
- あなたがその市場、製品、サービスに愛情がある。
- あなたにその業界への情熱がある。
- あなたが職を必要としている。(かつ職を探すよりも魅力的)
- あなたが確かなスキルやコネクションを持っている。必要な競合調査などの考えうるリサーチも済んでいる。
- 信頼できる他人にあなたのアイデアを確認してもらっている。
- ビジネスの立ち上げが既に趣味の一環になっている。
- 犠牲を払ってでも、素晴らしい会社を作りたい。
起業しない10の理由
- 良いアイデアはあるが、十分なリサーチをしていない。
- みんながそれで儲けているように見える。
- マーク・ザッカーバーグのようになりたい。それに彼はただの若僧だ。
- すぐに大金を得たい。
- 素晴らしい次の時代のキラーアイデアを見つけたから。(何故、誰もやっていないのだろうか?)
- 職が必要で他にどうしたらいいかわからない。
- 今実行しなければ、キャリアが行き詰まってしまう。
- あなたが自分の上司や業界や配偶者を嫌っている。
- 自由なスケジュールで働きたい。
- 創業者として名声を得たい。
非常に手厳しいリストですが、Meganさんは「スタートアップは決して簡単ではなく、理由やアドバンテージ、リスクを評価した上で何か優れたものを作りましょう」と締めくくっています。スタートアップを評価する側の人の意見なので冷静ですね。
via:http://venturebeat.com/2011/06/08/10-reasons-to-start-a-company-and-10-not-to/
iCloudがMSのAzureとAmazon S3を使っているらしい

先日のWWDCで発表されたアップルの新サービスがマイクロソフトとアマゾンのクラウドサービスを使っているらしいという話題があがっていました。なんでもパケットをキャプチャするプロキシを使っていたところその中にAzureとS3の名前が出ているみたいですね。

まぁだから何っていうほどの内容でもありませんが、トリビアとして。WWDCのリアルなレポートが見てみたい方にはdrikin.tvのWWDC特集の回をお勧めしますよ。
via:http://www.infiniteapple.net/is-icloud-utilizing-microsoft-azure-and-amazons-cloud-services/
美しすぎるギーク、ベロニカのプロフィール
おかげさまで読者の皆さんにも人気の美しすぎるギーク、ベロニカ。ネタに困っている際でもベロニカの記事ならすらすらと書けてしまうというマジックもあり、頻繁にみなさんにご紹介しています。さて今回は優秀なベロニカファンの諸兄なら既にご存知かもしれませんが、ベロニカの来歴についてまとめて見たいと思います。
主な出典としてはこのインタビューとWikipediaの記述を元にしています。
デビューまで

1982年7月21日生まれ。母はゲーム機コレコ・ビジョンを発売したコレコ社の副社長でベロニカは幼少期から発売前のゲームやおもちゃに触れる機会などに恵まれる。本人によればベロニカは学校では普通の生徒でみんなと仲良くする事にがんばっていたとの事。その後、大学ではニューメディアを学ぶ。
CNET時代
インターンの音響スタッフとして入社後、6ヶ月後にフルタイムになる。あくまで音響スタッフだった彼女の役割はやがて拡大しやがてポッドキャストのレギュラーになる。この時点でも複数の番組に出演するなど売れっ子だった。
Mahalo時代
CNETを去ったベロニカはMahalo Dailyのホストに就任する。(以前の記事)ここでは番組自体のプロデュースとホスト役を精力的にこなす。Mahaloでのホストを勤めたのは2007年7月から2008年の4月まで。ベロニカがMahaloを去る際にはいくつかのメディアがそのニュースを報じた。
現在 – Tekzilla,QORE

2011年、現在ベロニカは2つのポッドキャストに出演している。1つはDiggの創業者によって設立されたインターネットテレビ局、Revision3内のTekzilla。この番組はさまざまなツールやサイトなどのTIPSの紹介やゲストを招いてのトークというベロニカの最も得意なスタイルで展開されている番組。またもう1つのQOREはソニーがプレイステーション3上で有料で配信するゲーム情報番組で、ゲームの開発スタジオなどにベロニカが取材に行くという内容。ベロニカ自身も毎日2時間はゲームをプレイするゲーマーぶりで、取材先での生き生きとした様子が伺える。この番組の取材ではベロニカは日本を2回訪れている。(ゲームリパブリック社とバンダイナムコゲームス社の取材)その他、さまざまな番組へのゲスト出演も行っている。
ベロニカのプロモーションビデオ
(各時代の映像やスタンリーとのインタビュー、サーフィン映像など見所盛りだくさんです)
個人的にベロニカを追いかけ始めたのはTekzillaに出始めて頃からなのですが、彼女は本当に露出が多いです。空いた時間にポッドキャストを聞いていますが、果たしていつになったら全ての出演動画をカバーできるのか想像もつかない状況です。さしあたって現在進行形で公開されているTekzillaを追いかけるのが内容も役に立つ事もありおすすめです。(ベロニカが出演しない回はスキップ推奨)またインタビューのポッドキャストは彼女が好きなものを貫く姿勢が聞けるのでこれもおすすめです。
今後もベロニカの出演番組で面白い内容のものは積極的に紹介していきたいと思います。
via:http://kentangen.com/whatsitlike/11-veronica-belmont/


