Archive for the ‘Uncategorized’ Category
5行のコードに7倍の免責事項

OracleのサイトにアップされているHello Wolrdの実装がネタにされていました。Hello Worldですからプログラムは5行しかないのですが、全体像はどうなっているか。(お察しください)
追記:さらに別の指摘がありました
via:http://download.oracle.com/javase/tutorial/getStarted/application/examples/HelloWorldApp.java
成功するスタートアップのパターン

「こんなサービスを運営するスタートアップを企業したら、どうなる?」という脳内起業に日々忙しい皆さんに面白い情報です。先日公開されたStartup Genome Reportが複数の媒体(TechCrunch, GigaOM)で話題になっていました。この記事ではスタートアップについていくつかの視点からみた面白い考察を提示しています。いくつか面白そうな所を抜粋します。
業種別、ステージ別の収益の推移パターン

発見期、確認期、効率期、拡大期の4つのステージでの収益のパターンを業種別に示した図です。たとえば購読モデルの場合、サービスの拡大の時期に大きく収益の成長が望めることになります。
企業の動機の内訳

企業のマインドにはいろいろな性質があるという分析のチャートです。4時間労働ライフスタイルだけバランスが突出しているのが気がかりですが、性質の具体例は下記のような感じ。
- 自動化推進家(手作業が必要だったものを自動化して提供する)
Google, Dropbox, Eventbrite, Slideshare, Mint, Pandora, Kickstarter, Hunch, Zynga, Playdom, Modcloth, Box.net, Basecamp, Hipmunk. - 社会変革家(一般多数のユーザにリーチし、寡占になりやすい)
eBay, OkCupid, Skype, Airbnb, Craigslist, Etsy, IMVU, Flickr, LinkedIn, Yelp, Aardvark, Facebook, Twitter, Foursquare, YouTube, Mechanical Turk, MyYearbook, Prosper, PayPal, Quora - 構築家(スモールエンタープライズ向けに成功例のあるプロダクトをリビルド等)
PBworks, Uservoice, Mixpanel, Dimdim, HubSpot, Marketo, Xignite, Zendesk, GetSatisfaction, Flowtown - 野心家(エンタープライズでの売上を注視)
Oracle, Salesforce, MySQL, Red Hat, Jive, Ariba, Rapleaf, Involver, BazaarVoice, Atlassian, BuddyMedia, Palantir, NetSuite, Passkey, WorkDay, Apptio, Zuora, Cloudera, Splunk, SuccessFactor, Yammer, Postini
その他、リポートからピックアップされていた5つのポイント。
- 変化を恐れない
- 師匠を探せ
- 投資家を気にしすぎるな
- 技術サポートを受けろ
- ふさわしく計画する
なんというかあまたの星になっていったスタートアップ達の事が考慮されていない気もしますが、夢を描く時に参考にする事ができそうです。また列挙されている具体例ひとつひとつについて調べてみても新たな発見がありそうですね。他にも面白そうなチャートがありますので原文をご覧になってみてください。
同じレポートの記事の和訳記事
http://www.startup-dating.com/2011/05/startup-genome/
SOAPは死なずエンタープライズ界のゾンビ化

外部のシステムや内部のシステムを繋ぐ際に利用される事が多いのがAPIです。そのインターフェースにどういったフォーマットが使われているかについて気になる考え提起した記事が話題になっていました。きっかけはglueconで行われたAPIのカタログサイト、ProgrammableWebのJohn Musser氏によるセッション内での言及です。
ProgrammableWebの情報を元に観測したと思われる傾向は下記のようだったようです。
- 73%のAPIがRESTを使用
- 17%のAPIがSOAPを使用
- 以降、JavaScript XML−RPCが続く

APIのインターフェースを決める際に迷った際にこういった客観的な数字は役に立ちそうです。
via:http://www.readwriteweb.com/enterprise/2011/05/soap-is-not-dead—its-undead.php
Rosetta Code – 各プログラミング言語の実装例集

プログラマなら1つでも多くの言語をマスターしたいと思いますよね?同一の文章を3種類の文字で刻んだロゼッタストーンにあやかったプログラミング言語の実装集が話題になっていました。自分で知っている言語を元に読めば各言語の特徴がわかります。またWikiで運用されているのでまだ実装がない部分に実装例を寄付する事もできます。

現在、登録されている課題は498種類。定番のFizzBuzzなら107の言語で実装されています。
Ruby

BASIC

都度、検索するよりもまとめてみれる事であまり触らない言語を読む時などに役に立つかもしれませんね。RubyとPython、Cあたりは大抵実装例がありそうな気がします。
データ=富の時代

Stephen O’Gradyさんによるデータこそが重要であるという主旨のセッションの資料が話題になっていました。IBM、マイクロソフト、グーグル、FacebookといったIT界のトッププレイヤーの移り変わりを4つの段階に分類しています。曰く。
- 第一世代(IBM) ハードウェアが富であり、ソフトウェアではない
- 第二世代(マイクロソフト) ソフトウェアが富である
- 第三世代(グーグル) 富はソフトウェアの中にはないが、差異を作っている
- 第四世代(Facebook Twitter) ソフトウェアは差異ですらなく、価値はデータである
ソーシャルグラフの重要性などは広く知られていますし、たしかにサービスやソフトウェアの機能の差というのは少なくなって来ている気がしますね。スライドにはグラフなどもあります。
5歳の女の子が製作したFlashゲームが話題に

5歳の少女、キャシーちゃんが製作したFlashゲーム「Sissy’s Magical Ponycorn Adventure 」が話題になっています。このゲームはトロントで行われたゲーム開発ワークショップ「Tronto Game Jam」で製作されたものです。お父さんも少し技術的な所を手伝ったとありますが、デザインや声の出演、ストーリーなどは本人によるものです。どうやらゲームが公開されているお父さんのブログの記事もあるらしいのですがアクセス集中で全く見えない状態です。

ゲームの内容はSissyちゃんがPonycornを探すというクリックアドベンチャーゲームです。字幕も表示されるのでとてもわかりやすいのでぜひ遊んでみてください。ゲーム本体だけは外部サイトで(おそらく有志が)ミラーしています。
ミラーはこちら。(広告を右下のボタンで飛ばしてください)
それにしてもすごい時代になりましたね。
追記:
お父さんのブログ記事が見えるようになりました。5歳のCassandraちゃんをイベントに連れて行くにあたって、他の人の迷惑にならない事をしっかりと約束させるエピソードなど本人の意思を尊重してお父さんがリードした様子が伝わってきます。キャシーちゃんも10時間以上もイベント会場にとどまり、帰宅後も声の収録作業をするなどかなりがんばっていたんですね。お父さんも「キャシーにとってがんばってプロダクトを作ることでプレイヤーに笑顔をもたらす事ができることを学んだとても価値のある人生経験になった」と締めくくっています。すばらしいですね。
via:http://techland.time.com/2011/05/25/five-year-old-girl-invents-impossibly-cute-video-game/
DotCloudがNode.jsが使えるクラウドのDuostackを買収

先日紹介したNode.jsが使えるクラウドサービスのDuostackがDotCloudに買収されるとのニュースが話題になっていました。クラウドサービスの主戦場は単純な仮想サーバー環境の提供からPaaSに移っていきそうですが、単一のメジャーなサービスで全てのスタックが利用できるようになるのではとの予測もでていました。
なおDuoStackからのニュースレターによるとDuostackのユーザーはDotCloudにもまもなくアクセスできるようになるそうです。これによりDotCloudのユーザーが利用できるスタックはPHP, Ruby, Python, Perl, Java, Node.js, MySQL, Redis, RabbitMQ, Solr, PostgreSQL, MongoDBとなるそうです。ほとんど何でもできますね。。。
via:http://gigaom.com/cloud/exclusive-paas-startups-unite-dotcloud-buys-duostack/
エンジェル投資家がお金を出しても使いたいWebサービス

ペンシルバニアのエンジェル投資家、Gabriel Weinbergさんが書いたエントリが話題になっていました。本人が利用している有料のサービスを列挙しているのですが、どのようなサービスが実績がありそうなのかを推し量る材料になりそうです。
エンターテイメント
- Hulu – Plus iPadでテレビ番組を見る
- THE DAILY 新聞をiPadで読む
仕事効率化
- Skype 3方向ビデオチャット
- Amazon Prime 2day shippingを無料にする為
- Google Apps for Business メール
- github コードリポジトリ
- Ooma インターネットベースの家電話
- Hello Fax オンラインファックス
インフラ
- Amazon Web Service クラウド
- Linode.com バーチャル共用サーバ
- DNS MADE EASY DNSホスティング
- pingdom サイト監視サービス
- Server Density サーバー監視サービス
- Jungle Disk オンラインバックアップ
有料で課金され続けるサービスを使うというのはちょっとした壁があるので、これは有用なリストとして受け入れられたようです。コメントもたくさんついており、同じコンセプトのエントリを自分で書いてみるのも面白いかもしれません。
via:http://www.gabrielweinberg.com/blog/2011/05/online-services-i-pay-for.html
グーグルの最新データセンターは海水でサーバーを冷やす

チューリヒで行われたEuropean Data Center Summitで紹介されたグーグルの最新のデータセンターのビデオが話題になっていました。このデータセンターがあるのはフィンランドのハミナという都市。ユニークなのは冷却にバルト海の海水を使うという点です。

海水を使う為に海沿いに建設された巨大な建物。元々は製紙工場だったそうです。

冷却水などを通すための大量の配管。
他にも風車や風景が写っていてある意味癒し系のビデオなので軽い気持ちでご覧になってみてください。まだ建設中なのでサーバーラックなどは映っていないですね。このデータセンターを運用するのはもうITエンジニアのスキルの域を超えている気がします。
via:http://www.datacenterknowledge.com/archives/2011/05/24/video-inside-googles-newest-data-center/
ニューヨークで行われたMongoDB Meetupの様子
ドキュメント指向のデータベースの中でもFourSquareのような大きな採用実績の多いMongoDBのMeetupに行ってきました。ニューヨークはMongoDBの開発元、10genのオフィスがある事もありMeetupはかなり頻繁に開催されています。

何はなくともまずピザが出るのがアメリカンスタンダード(?)。

お腹が膨れたところでセッション。なお僕の見る限りだとアメリカのMeetupは1回の開催でセッションは1つなのが殆どです。(セッションが無い事もある)
PHPフレームワークLithiumの作者、Nate Abeleさんが約2年の利用経験を元にロックの制御やオートインクリメントへの対処、型の取り扱いなどについてノウハウを語っていました。詳しいセッションの内容は動画をご覧ください。MongoDBの実践的なTIPSが気になっていた人には「あるある」といった感じの内容なのではないでしょうか。
cakephperさんによるセッションの内容のサマリ(日本語)
http://d.hatena.ne.jp/cakephper/20110525/1306289903
via:http://www.meetup.com/New-York-MongoDB-User-Group/events/16027270/


