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Google+上での人気ユーザーランキング

利用が急速に広まっているGoogle+ですが、人気ユーザーのランキングページが公開されています。フレンドの人数に上限が儲けられているfacebookと違って莫大の数のフォロワーを持つ事ができるわけですね。そしてランキング1位はラリー・ペイジやセルゲイ・ブリンをさしおいてマーク・ザッカーバーグさんです。また日本の人としてはJoi Itoさんがランキングに入っていますね。
また美しすぎるギークに似ているギークのフェリシア・デイさんや、Diggの創業者のケビン・ローズさんの名前もあります。
といことでリストを眺めながらどんな人なのかを見て行くとテックセレブに詳しくなれそうなランキングです。
ザッカーバーグのプログラミングの腕前

Google+上のザッカーバーグのプロフィールページ(真偽不明)に引き続き、プログラミングコンテストサイトのTop Coder上のザッカーバーグのプロフィールページが発掘されて話題になっていました。これを見る限りアルゴリズム系の課題に39回挑戦し、現在のレーティングが1044という事で比較的しっかりしたアクティビティがあるようです。
このサイト上のコンテストでアルゴリズム系の課題に取り組んでみると、自分の腕前とザッカーバーグさん(どこのザッカーバーグさんかはやはり真偽不明)を比較する事ができますね。
via:http://www.topcoder.com/tc?module=MemberProfile&cr=276132
ブラウザで実行できる3DCGのデモ

サーバーサイドからスマートフォンまでなんでもできてしまうJavaScriptですが、WebGLを使ったすごいデモが話題のようです。画像ではつたわりにくいですがマウス操作にあわせてぐりぐりと動きます。凄いですね。
via:http://mrdoob.github.com/three.js/examples/webgl_materials_cubemap_balls_reflection.html
Google+のビデオチャット”Hangouts”の技術

とりあえずGoogle+について何か書いとこう的な空気が各メディアにあるようですが、GigaOMにも「The technology behind Google+ Hangouts」と題された記事が投稿されていました。Janko Roettgers氏によるとここ数ヶ月で行われていたいくつかの技術開発から今回のGoogle+に搭載されている”Hangouts”の現状と今後を推測するという記事です。
- クラウド
ビデオチャットをスケールするには大量のリソースが必要になり、その理由でSkypeなどが採用するP2Pはレイテンシや多数との接続に問題がある。グーグルのインフラによるクライアントサーバーモデルがこの問題を解消した。 - ブラウザとの統合
現状ではHangoutsはgtalkと同じプラグインが必要だが、プラグイン無しで利用できるように作業中。WebRTCのフレームワークが使われるように。 - オープンコーデック
現状ではVidyoのコーデックを使っているが、オープンなコーデックに移行すると見られる。 - デバイスとの統合
クラウドベースのビデオチャットはPC並みのビデオ通話をモバイルデバイスやGoogleTVでも実現できるようになる。多人数ビデオチャットを提供するサービスは他にもあるが、マルチデバイス対応はまだ初期段階。
参考記事として紹介されているHangoutsのテックリード、Justin Ubertiさんの記事も併せて読むとこのHangoutsのテクノロジがどのようなものかがよくわかると思います。多人数でのビデオチャットの機能が充実しているのはこのような根本的なアプローチの違いがあったんですね。ということでまずは多人数ビデオチャットの品質のテストをしてみて違いを実感してみるのが良いでしょうか。
AppDone – どんなWEBアプリでも7日間、7,000ドルで作ります。

挑戦的なキャッチコピーの開発者集団が話題のようです。タイトルにあるとおり7日間でどんなアプリでも納品してくれるという触れ込み。キーワードにはMinimum Viable Product (MVP)(最小生存可能プロダクト)という言葉。いいアイデアはシンプルであるはずだという前提の元に仕様を合意してから7日間という事なので異常にボリュームが大きいものになることはないのでしょう。
なおその後のサービス継続を考慮していて下記の条件も含まれています。
- すぐにサービス開始可能なアプリケーション
- 完全にテスト済みのソフトウェア
- 完全な所有権
- 全てのソースコード
- 開発者向けのドキュメント
似たようなサービスの話やプロトタイプ作成代行はたまに見かけますが、同様のモデルの事業に挑戦してみるのも面白いかもしれません。開発にはPHPのYiiフレームワークやMySQLといったスタックを利用するようです。詳細は元のサイトをご覧になってみてください。
Tiny arrows – 超短いURLを生成するサービス

いったいいくつあるのかわからないURL短縮サービスに新しい仲間が増えました。Tiny arrowsはドメイン部に記号が使われ、パス部分を任意の文字でユニークにしたURLを提供してくれます。

アスキー文字じゃないものを使うとツイートに流したりとかで不便がありそうな気もしますが、こういう手もあったのかという例として。任意の文字を使えるということで当然、早いもの勝ちということになります。
Mac用githubクライアントの開発秘話

先日の記事でも取り上げたMac用のgithubクライアントについてgithubのデザイナー、Kyle Neathさんがブログでコンセプトを紹介しています。

記事によるとKyleさんの個人的に幾つかの目標を持っていた目標は下記の通り。
- SSH鍵の撲滅 ユーザーはユーザーネームとパスワードでアクセスできるべき
- リモートとローカルに差がある事を明確にする。どのコミットがプッシュが必要なのかをわかりやすく。
- git fetch, pull (–rebase), pushをシンプルに。ユーザーが何をローカルからリモートへ反映、リモートからローカルへ反映する必要があるかを意識しなくて良いように。
- ローカル、リモートのブランチ問題の修正。2つが同一の物として動作するようにする。
マルチマスタが出来ない事もそうですが。gitの持つ複雑な機能を制限する事でよりシンプルに使えるようにというコンセプトですね。あくまで「gitコマンドの代替ではなく、1つの素晴らしいバージョン管理クライアント」として作られているんですね。
via:http://warpspire.com/posts/designing-github-mac/
あなたのソースを一発でHTML5化するスクリプト

スマートフォンなどのデバイスにもシームレスにコンテンツを表示する為に利用が進んでいるHTML5ですが、手元にある古いHTMLの処置に困っている人に朗報?です。既存のソースをHTML5化するスクリプトという「ネタ」が話題になっていました。
# doctype
find . -regex ".*\.\(html\|py\)$" -type f -exec sed -i "s/]*>//gi" {} \;
# meta charset
find . -regex ".*\.\(html\|py\)$" -type f -exec sed -i "s/]*content=[\"'][^\"']*utf-8[\"'][^>]*>//gi" {} \;
# script text/javascript
find . -regex ".*\.\(html\|py\)$" -type f -exec sed -i "s/\(]*\)\(\stype=[\"']text\/javascript[\"']\)\(\s\?[^>]*>\)/\1\3/gi" {} \;
# style text/css
find . -regex ".*\.\(html\|py\)$" -type f -exec sed -i "s/\(]*\)\(\stype=[\"']text\/css[\"']\)\(\s\?[^>]*>\)/\1\3/gi" {} \;
# html xmlns
find . -regex ".*\.\(html\|py\)$" -type f -exec sed -i "s/\(]*\)\(\sxmlns=[\"'][^\"']*[\"']\)\(\s\?[^>]*>\)/\1\3/gi" {} \;
# html xml:lang
find . -regex ".*\.\(html\|py\)$" -type f -exec sed -i "s/\(]*\)\(\sxml:lang=[\"'][^\"']*[\"']\)\(\s\?[^>]*>\)/\1\3/gi" {} \;
残念ながらネタなわけですが、既存のソースのHTML5化について考えるきっかけくらいにはなるかもしれません。
via:http://mrcoles.com/blog/html5ify-your-existing-code-base/
githubがコード解析に使っているライブラリを公開

またまたgithubから新しいプロダクトがアナウンスされました。githubではリポジトリ内のファイルの種類を判別したり、コードハイライトを行うといった機能がありますがこれを途方もない種類の言語に対して実現しています。そして今回公開されたのはまさにそういったコードの検出やハイライティングといった部分のライブラリです。
ちょっと使いどころがすぐに思いつくようなライブラリでもないですが、Rubyで実装された実践的なコードの例として楽しむのも良さそうです。
Orchestra – PHPコミュニティ注目のPaaS

猛烈なスピードで様々なサービスが登場するPaaSの中で、PHP向けのクラウドとして注目されそうなのがOrchestraです。PHPが使えるPaaSは他にもPHP FogやDotCloudなどがありますが、このOrchestraはPHPコミュニティからの注目が集まりそうです。
PHPのフレームワーク関係をウォッチしているユーザー、特にCakePHPに関心のある人によってはこのツイートの意味は大きいのではないでしょうか?今回Orchestraに加入したGarrett Woodworth氏はかつてCakePHPを大きく発展させたプロジェクトマネージャであり、現在はLithiumという次世代フレームワークの開発に携わっています。また最近、PHPユーザーの間で使われている #phpneeds をいち早く集計しているこのページもOrchestra上で動いています。
コミュニティとの距離感が近くなりそうなこのOrchestraのサービスの概要は下記のとおり。
-
“Free” Apps – 無料、ただし制限あり。
a. “Automated Jobs”と”Simple Error Loggin” の機能は対象外。
b. MySQLなどのアドオンは利用可能
c. URLはサブドメイン形式の[app_ name].orchestra.io になる。
d. Auto-scaling機能は利用できない。
e. 無料のアプリは同時コネクションは1つ。
f. ユーザーは無料のアプリを2つまで作れる。 -
“Basic” Apps
a. “Basic”としてデプロイされたアプリはauto-scale機能は無し。
b. 1時間あたりUSD $0.04とアドオンの料金が課金される。 -
“Elastic” Apps
a. “Elastic”としてデプロイされたアプリはauto-scale可能。
b. 1時間あたりUSD $0.10と1時間追加ユニットあたり0.03とアドオン料金が課金
無料でも2つまでアプリがデプロイできるという事でまずはテスト環境や開発用とで試してみるのも良さそうですね。
