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1日1つ、スタートアップ向けの書籍から印象的なフレーズを紹介するThe Startup Daily

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The Startup Dailyというサイトでは、起業家やスタートアップ向けの書籍から、1日1つ印象的なフレーズを紹介しています。これまでに取り上げられている書籍は、

などなど。

簡潔だけど力強い言葉が多いので、仕事に煮詰まった時にアクセスしてみてはいかがでしょうか。

Written by junya

2011/06/02 at 20:00

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HerokuがNode.jsのサポートを開始

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RubyアプリケーションのPaaSとして知られるHerokuが、Node.jsで書かれたアプリケーションへの対応を開始しました。現時点ではパブリックベータという位置付けですが、これまでと同様の使い勝手で簡単にNode.jsアプリケーションをデプロイすることが可能となっています。

Herokuでは、アプリケーションが稼働するOSとRubyインタプリタの組み合わせをスタックと呼び、これまでは2種類のスタックが用意されていました。そこに、今回新たにRuby 1.9.2とNode.jsをインタプリタとして含んだCeladon Cedarというスタックが追加され、これを使うとRails3アプリケーション、Sinatraアプリケーションなどのほかに、Node.jsを使ったアプリケーションにも対応するという形です。

HerokuでNode.jsアプリケーションを動かす手順については、Getting started with Node.js on Heroku/Cedarが詳しいので、興味のある方はぜひ試してみてください。各種パッケージもインストール可能なので、expressフレームワークやPostgreSQL(Herokuが標準提供するデータベース)を利用した本格的なアプリケーションも運用できそうです。

これまでもHerokuはNode.jsの試験的なサポートを行なっており、クローズドなベータテストが続けられていましたが、今回突然パブリックベータとして公開された背景には、このところ新しいPaaSプレイヤーが続々と登場していることも大きく影響しているのでしょうね。

via: Heroku Gets Node.js and More in New Beta Version – ReadWriteCloud

Written by junya

2011/06/02 at 08:00

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DHH氏のキーノートスピーチに使われたイラスト

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ボルチモアにて、現地時間の16日よりRuby on Rails開発者のイベント RailsConf 2011がスタートしました。Rails開発者のDHHことDavid Heinemeier Hansson氏によるキーノートスピーチのレポートがDHH’s RailsConf 2011 Keynote Live-Blogged Hereにて公開されています。

今回のDHH氏のスピーチは「The Asset Pipeline and our Post-Modern, Hybrid, Javascript Future」と題したもので、来るべきRails 3.1の新機能紹介が中心となっています。が、今回はその内容ではなく、スピーチに使われたスライドのイラストにまつわるエピソードを紹介します。

スピーチのタイトルどおりに未来風(だけどちょっとレトロ)なパイプラインと宇宙船が描かれたこのイラストは、このスピーチのためにMike Rohdeさんという方が描かれたそうで、DHH氏に依頼されてからイラストを仕上げるまでの流れがブログで公開されていました。

この方、DHH氏が所属する37signalsの書籍 REWORKのイラストも担当された方だそうです(邦訳は「小さなチーム、大きな仕事」ですが残念ながらイラストは収録されていません)。

さて、今回DHH氏からはスピーチのタイトルとThe Jetsons風の宇宙船というイメージが伝えられ、Mike氏はまず、

を使ってデジタルなスケッチを仕上げました。それをiPadからダイレクトにDHH氏に送り、コンセプトとデザインの大枠が決まったら、次はモレスキンとペンを使ってアナログなスケッチを作成、それをスキャンしたものをPhotoshopで仕上げる、という流れで完成させたとのこと。

ちなみにキーノートの本番は月曜日、依頼があったのが金曜日でしたが、DHH氏のツイートによるとどうやら日曜日には仕上がっていたようです。

最近は、クリエイティブ・コモンズな画像や有料の写真素材をスライドに取り入れる方が増えてきましたけれど、あえてオリジナルな手書きスケッチを取り入れてみるというのも目を惹いて面白いかもしれませんね。

Written by junya

2011/05/19 at 11:00

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YammerがNode.jsの運用で学んだこと

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Node.jsのカンファレンス NodeConf 2011にて、YammerのリードエンジニアであるMatthew Eernisse氏がNode.jsの運用を通じて学んだことについての発表を行いました。発表のサマリーは5 Lessons Learned Running Node.js in Productionで読むことができます(スライドはまだ公開されていないようです)。

「コールバックを使ったスタイルのコードは、イテレーティブに開発をしやすいが、結果としてスパゲッティコードになりがち」という意見は他所でも見かけることがありますね。また、

  • 物事は失敗すると仮定せよ
    • コールバックは失敗すると仮定してデフォルトではエラーメッセージを出力するようにし、処理が上手くいった場合にエラーを取り消すようにする
    • あとで原因を調査できるよう、すべてのエラーはログに記録しておくこと
  • 可視性とメトリクス
    • 初期段階から、あらゆるものを測定して記録するようにすべき
    • Yammerではメトリクスライブラリとしてmikejihbe/metricsを利用している

といったところは、実際にサービスを運用しているところらしい意見です。

私も普段からYammerを利用しており、ここ数カ月でリアルタイム性がかなり向上してきている印象があったのですが、その裏にはNode.jsのパワーがあったのですね。

Written by junya

2011/05/06 at 16:41

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ブラウザ上で動く教育用ビジュアルプログラミング環境 Waterbear

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ポートランドで開催されたJSConfにて、ブラウザ上で動く教育用ビジュアルプログラミング環境 Waterbearが発表されました。

Waterbearは、MITメディアラボで開発されているScratchに似たアプローチの言語で、制御構造やユーザーの操作をあらわすブロックを繋ぎ合わせることでプログラミングを行います。ベースがJavaScriptなので、ビジュアルに作成したプログラムから生成されたJavaScriptコードを見ることができるのが特徴です。

開発者のDethe Elza氏が目指しているのは、Alan Kay氏がSqueakで目指したものと同様に、

  • プログラミングの書籍で使われるようになること
  • プログラミングの初学者がよりプログラミングに没入できる環境となること
  • 普通の人がカジュアルなプログラマーとなれること

だということです。

実装としては、jQueryやModernizr、Processing.js、Raphael.jsといったライブラリを使ったクライアントサイド(ブラウザ上)で稼働するアプリケーションとなっています。Waterbearのサイトでは実際にブラウザ上からプログラミングを試すことができますし、ソースコードもGitHubで公開されていますので、興味のある方はちょっと覗いてみてはどうでしょうか。

ちなみに、Waterbearという名前はタフさに定評のあるクマムシから命名されたもので、RubyやPythonといった他の言語からも使えるようなとにかくしっかりした言語を目指している、ということです。

via:http://www.readwriteweb.com/hack/2011/05/waterbear-is-like-scratch-but.php

Written by junya

2011/05/05 at 09:00

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Greplinはどんなテクノロジーを使っている?

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@junyaです。海外のテクノロジースタートアップが出している求人情報を探ることで、次のトレンドやマイナーだけどパワフルな技術、効率的に優秀な人材を見つける方法をうまく知ることができるのではないか、と思ったので、そんな記事をしばらく書いていこうと思います。

今回は、最近TechCrunch JAPANでもGreplin: エンジニア6名, 3か月で15億のドキュメントをインデクシングという記事で取り上げられたGreplinを探ってみました。

Greplin

彼らが採用しているテクノロジーについては、GitHubで公開されているコードおよびQuoraのWhat languages/frameworks is Greplin using in their recently launched and much faster rewrite?という質問をざっと見ることで、おおまかに知ることができます。

それによると、インフラはAmazon Web ServicesのEC2/S3/SES、プログラミング言語はPythonとJavaがメインのようです(最近はScalaも使い始めたとか)。ライブラリやミドルウェアとしてはTwistedApache Lucenememcachedなど。どうしても遅くなりがちな、Amazon SESSendGridKISSmetricsMixpanelといった外部サービスAPIへのアクセスを、Tornado Web Serverに含まれる非同期HTTPクライアントを利用した独自ライブラリで行うようにしている点は、なるほどなという感じです。

そんなGreplinは技術者の応募をThe Greplin Programming Challengeというページを通じて受け付けており、同社ブログによれば、エンジニアのShaneal Manekさんも450件ほどあったプログラミングチャレンジ経由の応募からの採用だそうです(この方はさっきのQuoraページでも回答を寄せてくれている)。このプログラミングチャレンジでは20分〜2時間ほどで解ける3つの問題が出題されるので、プログラミングに自信のある方は挑戦してみても面白いのではないでしょうか。

採用ページでは同社のエンジニアリングスタイルとして、

  • 難しい問題をコードによって解決することが好き
  • 何をするにも最速の方法を選ぶ(最速とは少ないCPUサイクルの場合もあるし、少ないプログラマーの稼働である場合もある)
  • データ構造とアルゴリズムについての確かな知識(大学でも書籍でも実務で学んだものでも構わない)
  • 勤務初日からコードをコミットする

といった点が挙げられています。

というわけで、「勤務初日からコードをコミットする」という表現からもわかるように、とにかくプラグマティックに「コードを書く」というスタンスが感じられるGreplinなのでした。

Written by junya

2011/04/29 at 20:22

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