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GitHub直伝 プルリクエスト活用の3つのコツ

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GitHubの特に重要な機能である「プルリクエスト」の活用方法についてGitHub社内でのノウハウが公式ブログの記事になっていました。GitHubが今回更新をしたAboutページの開発でも2ヶ月の間に10人のメンバーが130のコミットと91のコメントのやりとりがブランチ上で行われていました。
GitHubberによる講演などでもプリリクエストが重要な機能であると強調されているようです。

記事によるとプルリクエストは新しいアイデアについてのディスカッションを生み、協力してくれる人を見つける為のとても良い方法との事で活用するコツとして以下の3つの点を紹介しています。

  • プルリクエストはなるべく早く起こす
    プルリクエストは機能についての意見交換をする良いきっかけになります。コードの修正が終わっていなくてもなるべく早くプルリクエストをする事で、最後にまとめてフィードバックをするのではなく発展的にコメントする事ができます。
  • プルリクエストはブランチからブランチで
    GitHubでは誰もgithub/githubのフォークを持っていません。同じレポジトリのブランチ同士でプルリクエストを行なっています。
  • プルリクエストはマージされなくてもよい
    プルリクエストは簡単に起こして、フィードバックを得たりブランチ上の進捗を追跡できる手段です。もしアイデアの中に良くない部分があればマージせずにプルリクエストを閉じればよいです。GitHubでもいつもそうしています。

GitHubを仕事に活用し、業務の中でプルリクエストを活用する人も増えてきていると思いますが「フォークを作らない事」「コード修正が終わる前のプルリクエスト」などは目新しいアイデアと言えるかもしれません。ブランチの管理などはみなさんも試行錯誤していると思いますが覚えておいて損はないTIPSと言えそうです。

記事中でも言及されているようにGitHubのメンバーが講演した際のスライドにもコードレビューをプルリクエストで行う方法について解説がありますのであわせてどうぞ。
How GitHub Uses GitHub to Build GitHub // Speaker Deck

via:https://github.com/blog/1124-how-we-use-pull-requests-to-build-github

Written by yandod

2012/05/05 @ 09:00

カテゴリー: Uncategorized

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