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オープンソース開発者やブロガーに出資できるGittipがGratipayにリブランド

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Gratipay

GitHubでオープンソース活動をしているユーザーに感謝の気持ちとして少額送金できるサービス、Gittipが名前をGratipayに改め、リニューアルしているのに気が付きました。

2012年5月に「GitHubのためのtipjar(チップを居れる瓶)」というアイデアでスタートしましたが、当初からより大きな範囲になるであろうと想定したようです。
実際に現在はTwitterやFacebook、Open Street Mapなどのさまざまなアカウントに対して送金できるようになっています。
しかしGittipという強い名前を使っている事でGitHubであるかのように誤解されたり、またGitという名称をサービス名などに使う事自体の権利問題などがついてまわることになります。

In addition, you may not use any of the Marks as a syllable in a new word or as part of a portmanteau (e.g., “Gitalicious”, “Gitpedia”) used as a mark for a third-party product or service without Conservancy’s written permission.

またファウンダーのChad Whitacreさんもお子さんからなぜか「GitHub」の文字が入った絵を描かれるなどの混乱が起きているようです。
新しいサービス名、GratipayはGratitude (感謝)と Pay (支払い)を組み合わせた造語で、感謝の気持ちを表すためのサービスである事を明確化しています。

Gratipayでは現在、3000人近いユーザーが毎週1万3千ドルを送金しあっているとのことでユーザーベースが育ってきています。例としてみると、rebuild.fmで知られている@miyagawa さんもGratipay上で現在は二十名以上の支援者を得ています。

miyagawa_-_Gratipay

日本では個人をサポートする仕組みとしては有料メルマガなどが知られていますが、応援している開発者やブロガーをGratipayで支援してみてはどうでしょうか。送金は銀行口座やPayPal、ビットコインに対応しています。

via:https://medium.com/gratipay-blog/gratitude-gratipay-ef24ad5e41f9

Written by yandod

2014/09/27 at 18:24

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チームプロジェクトが失敗する前にメンバーの合意書を作っておく

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back-of-a-napkin

スタートアップのビジネスが成功(または失敗)するにつれて問題となってくる、創業メンバーの利益の取り分や意思決定の方法などを記載したAgreement(合意書)を、5つの質問に回答するだけで作成できるBack of a Napkinというサイトが公開されました。

以下の5つの質問に回答すると必要事項が記載されたPDFファイルがダウンロードでき、あとはメンバーがそれぞれ署名をすればAgreementができあがる、というものです。

  1. チームメンバーの名前
  2. チームが開発しようとするもの(aかanで始まる1文)
  3. プロジェクトが利益を生んだ場合の各メンバーの取り分
  4. 意思決定の方法(誰かが決定権を持つか、完全に合議制とするか、など)
  5. プロジェクトが失敗した時にどうするか(ブランドや成果物の扱い)

このサイトがあれば弁護士へ相談する必要がなくなるといった性格のものではありませんが、こういった取り決めなしに複数人でスタートしたプロジェクトは、成功しても失敗しても厄介な問題を抱えることになりかねませんから、「最初の段階でどんなことを取り決めておくべきか」を意識させるという点では有用かもしれません。

via http://thenextweb.com/entrepreneur/2013/12/14/back-napkin-aims-get-basics-building-startup-way/

Written by junya

2013/12/15 at 21:02

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図解で見るスタートアップのはじめかた

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tumblr_mmqw5iXvx71s6bw99o1_1280

タイトルどおりのインフォグラフィックが興味深いのでご覧ください。いちおう項目を書きだしておきます。

  1. 現在よりも未来を生きる
  2. 世界に足りないものを考える
  3. それやアイデアを書き起こす
  4. プロトタイプを作る
  5. プロトタイプを100人に見せる
  6. プロトタイプを納得行くまで改良する
  7. 共同創業者を探す
  8. 会社を登記し株式を分割する
  9. 資金調達を探しながらバージョン1を開発する
  10. ローンチし人々に何かをつくったことを知らせる
  11. ユーザにフォローアップを行い反応を見る
    • 反応がなければ改良を行なってローンチする。(airbnbは3回ローンチしている)
  12. 反応があれば、ユーザを1000人獲得する
  13. 毎週、5%成長する(大変だけど、可能)
  14. 4年間、成長を維持する。レートを維持していれば2500万ユーザに到達している
  15. 大成功!

これなら誰でもスタートアップがはじめられますね!というわけには行かないですが、物事をシンプルに考えてみる助けにはなると思います。数字として出ている1000ユーザ、5%成長などが参考になるのではないでしょうか。

via:http://notes.fundersandfounders.com/post/50348129830/how-to-start-a-startup-15-steps

Written by yandod

2013/05/14 at 10:49

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恐るべきネタ系カンファレンス LessConf

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LessConf, making other conferences jealous since 2009

ネタ系カンファレンスとしてはバスや島を会場にするFun Confを以前紹介しましたが、似たような系統のカンファレンスがアメリカにも存在していました。それがLessConfです。とはいえカンファレンスの過去の登壇者は37SignalsやGitHub、Grouponなどの創業者が勢揃いしておりとても豪華です。公式サイトには下記のような記述があります。

LessConfはあなたが知っている他のイベントとは違います。もちろん講演者と懇親会、ラップトップを持った人々があります。しかしLessConfは「スタートアップの為のサマーキャンプ」「人生最高の時」などと呼ばれています。あるいは「世界最悪のカンファレンス」とも。

いかにもドンチャン騒ぎをしそうな触れ込みです。主催者側の過去の動画にはかなりクレイジーな催しが記録されています。

iPad争奪 丸刈り選手権


か、髪が!眉が! そしてスポンサーがww

GitHub生涯無料権争奪 激辛選手権


うわーうわー! スポンサーがまたしても無駄に豪華ww

Apple TV争奪 顔面洗濯バサミ選手権


むしろ序の口?

日本でもテクノロジー系のイベントが発展していますが、そろそろ体を張った出し物が流行ったりするんでしょうか。できれば流行らないで欲しい気もします。

via:http://lessfilms.tumblr.com/post/36811402916/your-conference-needs-more-videos

Written by yandod

2013/02/19 at 15:59

Online-to-offline 分野で生き残るのは誰か?

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オンラインスタートアップの今後のトレンドという意味で非常に面白い記事を読んだので紹介します。

Who Will Win the Fast Growing Online-to-Offline Sector?

ローカルで行われる取引を web につなげる、というサービスが今日の web 経済で最も成長の早い分野として急浮上している。消費者が(毎日の生活で使う)サービスを見つける/支払う方法を変え、現実に存在する数百億円規模の地方経済に入り込もうという、Online-to-offline 分野のスタートアップの話を聞かない日はない。今日、車を洗う、タクシーを呼ぶ、家事手伝い、宿泊先を探すといったオンラインのマーケットプレイスがある。各スタートアップは自らのやり方で web と現実世界をつなげている。私はこの数年この分野を綿密に眺めてきて、いくつかの長期的な成功を導く要素をあげてみたい。

続けて以下の5点について語っています。

  • 先行者より支払い指向
  • 水平分業 vs 垂直統合
  • P2P マーケットプレイスの場合は特異な在庫形態
  • 閉じた市場はよりよい経験を生み出す
  • 需要に基づいた新しい市場

非常に簡単な英語です。是非読んでみてください。

この記事の中で何度か出てくる AirBnB は特に Y-Combinator の Ramen-profitable を地で行って、最近は $3-4 billion という evaluation が聞こえています。実際僕自身何度も AirBnB は利用していますし、アメリカの大きな街ならかなり available でホテルより安いし気楽という感じがします。

Facebook の IPO の失敗(?)後、スタートアップについては将来性より収益性ということが特に多く語られています。『ローカルで消費される市場は数百兆円の規模』という数字の根拠が無いような気もしますが、ZocDoc, Uber (New York だと GroundLink かな)UrbanSitter などは友人たちとの会話によくでてくる、リアリティのあるスタートアップです。本文中で言及されているスタートアップを以下にあげておきます。

Written by beatak

2012/09/13 at 07:18

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IT業界とニューヨーク市

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Made in NY Logo

A-Listers では New York の話題を繰り返し書いてきていますが、New York 市で一番の産業と言えば、おそらく金融で、その次がメディアでしょう。五月の第三週、インターネット関連のメディアが一同に会する Internet Week NY というお祭りがありました。最終日の 21日は Webby Award の授賞式もありました。ソーシャルメディアが全盛のこの頃では、お祭りごとの相対的な存在感がやや薄らいで来たような気もしますが、ドッグイヤーなインターネットでは 16年も続けば大御所ですね。

ファッションショーや映画など Made in NY キャンペーンを見た事はありませんか?New York 市が街の魅力の紹介と産業の育成の両方を業界と一緒になって取り組んでいるものです。最近ではそのインターネット版とでも言えるようなキャンペーンもやっていて、Digital Jobs なんてのはインターネットを仕事とする我々には嬉しいサイトですね。最新の成果として eBay も New York 市に新しいオフィスを作るようです。

そんな中、New York ローカルな startup に在籍した Jeff Atwood 氏(stackoverflow で有名な Fog Creek の co-founder)が、以前の記事でチラッとお伝えした New York 市長 Mike Bloomberg 氏の2012年の抱負: プログラミングを学ぶことに関して賛否両論なブログ記事を書いてやや炎上していました。

New York 市のテックコミュニティへのリップサービスであろうとはしつつも、もし市長の仕事をこなすために、JavaScript を書かなきゃいけないとしたら何かが根本的に間違ってる、という主張を、自身の過去のエントリを引きつつ高らかに語っています。政治家にはもっと他にすることがある、ある朝起きてたら凄腕 Java プログラマーになっていた Mike Bloomberg が市長職をよりよく出来る理由なんてない!と。

Bloomberg 市長の抱負は、その tweet 自体にも含まれていますが明らかに http://codeyear.com/ のキャンペーンの一環です。女性の IT 業界への参加を促す活動を始め、産業人口の増加は産業自体の強化につながる訳ですから、いいことなんじゃないでしょうかね?

Written by beatak

2012/07/23 at 10:32

変な日本語 in the Web: Cloudfuji

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日本の雑誌などで英語/フランス語などを使ったアルファベットの名前が氾濫しているように、アメリカでも日本語が唐突に使われている事はよくあります。たまにおバカな入れ墨、とか meme 画像で見たことがあるんではないでしょうか。

英語圏のインターネットはその始まりから、日本語を使ってきました。Yahoo の最初のサーバー群は日本の相撲取りから名付けられました。zen とか ninja などはもう完全に英語に定着したと言えるでしょう。求人情報で『急募: JavaScript 忍者』とかは普通にあります。今よく考えてみたら、おかしな話ですね。

というわけで、変な日本語シリーズを初めてみたいと思います。記念すべき第一回は Ruby on Rails アプリのクラウドデプロイ/マーケットプレイスを目指す cloudfuji.com。あんまり情報が web に載ってませんが、価格のページを見る感じだと購読ベースの手堅いビジネスモデルでしょうか。

会社の名前が武士道で、ドメインが雲富士。最初の看板アプリが歓談。非常に気になる存在です。サンフランシスコがベースで、Meetup Group を主催しているようなので、次回 SF に行く際は是非立ち寄ってみたいと思います。

via: Bushi.do is now Cloudfuji.com

Written by beatak

2012/05/10 at 10:44

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